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小牧市 平成14年第 1回定例会−03月11日-02号(抜粋) |
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◆13番(滝澤秀樹) 議長のお許しをいただきましたので、新政クラブを代表し、質問をさせていただきます。 次に、広域ごみ処理施設についてお尋ねします。 この問題は小牧岩倉衛生組合の所管との兼ね合いがありますので、答弁可能な範囲で お答えください。 昨年夏ごろから4市2町の広域ごみ処理施設の話題を新聞紙上でよく見かけます。4市 2町のうち犬山市内に広域のごみ処理施設を建設するというものですが、この件について、 経緯と市当局の考え方をお聞かせください。 |
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◎市長(中野直輝) それでは、ただいまの新政クラブ代表 滝澤議員の質問に順次お答えをさせていただきます。 環境行政の2点目、4市2町についての広域ごみ処理場の御質問であります。 経緯と考え方ということでありますけれども、このごみ処理施設の広域化につきましては、国の ダイオキシン対策を受けまして、愛知県が平成10年にごみ焼却処理広域化計画を策定いたしま した。その計画の中では、小牧市、岩倉市、犬山市、江南市、大口町、扶桑町が尾張北部ブロッ クとして割り振りがなされております。小牧市は過去から既に岩倉市とともに小牧岩倉衛生組合 を設立し、2市での広域処理を行ってきたところでありますが、従来どおり2市の処理を行う意向 を県に回答いたしました。 ところが、13年5月になりまして、犬山市から、先ほど申しました尾張北部ブロックということであ ります4市2町でありますが、この4市2町での広域処理を行いたい、犬山において用地は責 任を持って確保すると、こんな申し出がありました。しかし現時点では、新聞報道等にもありま すように、 犬山市での用地確保はなかなか困難な状況であります。 こんな状況の中で当市といたしましては、平成14年3月31日までに犬山市で用地確保の地元同 意ができない場合は、小牧岩倉衛生組合の現在の炉が更新時期を迎えていることもありますので、 更新の事務を進めようと考えております。 なお、将来的にごみ処理広域化につきましては、ダイオキシン類の排出削減、焼却残渣の高度処 理、エネルギーの有効利用の面から必要であると考えておりますので、14年度に4市2町による広域 ブロック会議は立ち上げ、検討をしていく考えでありますが、現状では、この広域処理についての考え 方はかなり長期を見据えたものになると考えております。 |